ドリーム キャップ プロジェクト

 今日、アルビレックス・ベースボール・クラブの大竹樹希哉投手(五泉南小学校出身)他2名の方が来校され、2年生の子どもたちに、ベースボールキャップをプレゼントしていただきました。地域の活性化と地域貢献を目的に、新潟県の未来を担う子どもたちの健全な成長を願って、県内全30市町村の小学2年生を対象に実施している事業の一環です。子どもたち一人一人に帽子をかぶせていただき、グラウンドではキャッチボールの様子も見せていただきました。子どもたちからは、お礼の言葉や歌のプレゼントをしました。笑顔溢れるとても和やかな交流の場となりました。

2019年04月24日