着衣泳

 「自分の命は自分で守る」学習として、講師の方にきていただき、学年ごとに着衣泳を実施しました。着衣の状態で水の中に入った時の感覚や、ペットボトルを用いての浮く感覚など、知識として理解しているだけでは不十分な学びを体感を通して実感してもらいました。これから夏休みに入ります。水による事故防止に向けての認識をより一層確かなものにした時間でした。

2018年07月11日